うちのプリメーラ (その1)
夕日の御前崎駐車場にて (1998.12)
この日は風が猛烈に強く、背景の海(遠州灘)もひどくしけていました。ドアが開けられなかったくらいです。風が強いせいか、夕日は大変きれいでした。
野辺山の天文台にて (1998.12)
後ろにみえるのは、国立天文台野辺山電波観測所の電波望遠鏡です。冬枯れの野辺山高原は本当に美しく、暖かい日差しの中、ずーっと寝転がっていたい気分でした。
安房トンネルの出口にて (1998.12)
乗鞍を抜ける安房トンネルには雪が積もっていました。路面は乾いていましたが、山は一面の雪模様です。安房トンネルはさすがに高規格道路だけのことはあって、それまでの山道がうそのような、まさに「高速道路」でした。
雪が降りしきる、上信越自動車道黒姫野尻湖PAにて。チェーンを装着して走行中。(1998.12)
この日、山間部は雪でしたが、そんな中でも80km/hくらいでかっ飛ばしていく車が何台もいました。皆さん安全運転をお忘れなく…。
南アルプススーパー林道の入り口(長野県側)にて (2000.5)
南アルプススーパー林道は一般車が通行できませんが(写真にも「通行止」と書いてあります)、入口までは行けます。私は入笠山から砂利道を抜けてここまでたどりつきました。
10万キロを記録したメーター (2001.4)
…といっても、わかりにくいですよね(^^;。何となく、距離計のいちばん左だけが1、残りが0というふうに…みえませんか？ なにしろ、10万キロを記録した瞬間に撮影したので、ピンぼけ極まりない写真で失礼…
鳥海山の雪の壁の前にて(その1) (2001.5)
ゴールデンウィークに鳥海山まで走ってきました。道に迷っているうちに、いつの間にか山の裏手の方に入り込んでしまいました。そうしたら、道を上っていくにつれて、こんな豪快な雪の壁が出現!!(車の高さを越えた雪の壁ですよ)
鳥海山の雪の壁の前にて(その2) (2001.5)
これまた豪快さが分からないということで、少し引いて撮ってみました。山の上まで続く道が、ずっと雪の壁に囲まれています。もっと上に行くとより高くなるのですが、もう既に日が暮れかかっていて、我々は先を(というより、宿に着いてからの酒を？)急いだというわけです。
