本書第3版から第4版への変更点は、次の通りである(主要な部分のみ)。
- 次の構造体が追加された。
- 次の列挙型変数が追加された。
- 次の列挙型変数の名称が変更された。
- MqFormat → MQDF
- MqType → MQDT
- MqFile → MQFT
- 次の構造体が廃止された。
- 次の関数が追加された。
- MqCheckLibVer()
- MqSetWarnLevel()
- MqReaTopLine()
- MqGetHeader()
- MqInit()
- 次の関数が廃止された。
- 次のヘッダが追加された。
- 次のヘッダが廃止された。
- データドリフト」ヘッダ(Data_drift)
- 「立ち上がり時間」ヘッダ(Rise_time)
- 「初動時刻」ヘッダ (Init_motion)
- ヘッダの追加・廃止に伴い、構造体の仕様が一部変更された。
- FORTRAN用インタフェースの記述が追加された。
- ユーティリティ・プログラムwm2mq、testgenについての記述が追加された。